|
|
相続対策でお困りのお客様はこちら |
相続対策で何を重視されますか? |
|
相続対策は、
争続対策 ・ 納税対策 ・ 節税対策
この3本の柱から成り立っています。
あなたなら、何を重視しますか? |
資産税調査35年間の経験から |
私は税務署在職中に膨大な数の相続税の申告書をチェックして きましたが、兄弟間の骨肉の争いを幾つもみてきました。 その都度「ご先祖様が天国で嘆いていらっしゃる」と感じたものです。
兄弟姉妹が争い、未分割のままだと、税金が安くなる数々の恩典が 受けられず、結果として節税どころか、数百万数千万の余分な 税金を払うハメに陥ってしまいます。
預金は凍結され、納税資金の捻出も出来ません。 弁護士費用も必要になります。 更には事業承継にも甚大な影響を及ぼします。
分割争いは税金で不利な扱いを受けるばかりでなく、経済的損失・ 精神的損失もはかり知れないのです。
|
|
|
注意すべくは、仲の良かった家族が争続となるのは、生前ではなく遺産分割の話し合いが 始まった時であることを肝に銘じておくことが肝要です。
遺言書の作成が必要なゆえんでもあります。 |
皆様のお役に立つために |
|
「いかに税金を安くするか」も大切ですが、 「いかにトラブルを防止するか」 つまり争続対策が最大の相続対策であることが お分り頂けるでしょうか!?
それよりも何よりも、肉親が仲良く助け合って過ごして いくことこそが、ご先祖様の願いでありましょう。
わたくしは、そういった願いのお客様のお役に立つのが、 最大のやりがいでありますし、誠心誠意努めて 一生懸命頑張ります。 |
具体策の例 |
1.相続税の試算
税務署在職中に膨大な数の相続税の申告書をチェックしてきましたが、遺産の大半を 換価し難い土地(貸宅地等)で占め、納税資金が無くて四苦八苦するケースが 多くありました。中には延納で担保提供していた土地がバブルではじけ、担保価値の 暴落から相続税破産に陥った、信じられないような悲惨なケースも見てきました。
そこで、残された大切なご家族が困ることのないよう、今のうちから、ご自身の財産に いくらの税金が掛かるか相続税を試算して、早目の納付計画を立てることお勧めします。 当事務所は、相続税の試算のもと、様々な角度からの納税対策や節税対策を サポートいたします。
2.円滑な事業承継のための自社株評価・遺言書の作成・生命保険金・ 相続時精算課税などの活用をご提案します。
なかでも相続時精算課税制度の活用は、あらゆる相続対策に応用できる大口贈与の 制度です。特にトラブル対策に有効で、お客様の状況に合わせて提案して参ります。 |
|
COPYRIGHT(C)2008 平田孝雄税理士事務所 ALL RIGHTS RESERVED.
|
|